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フルマラソン初心者がレースを完走するために覚えておくべき筋肉痛の話

2014年10月23日

ストレッチサポートの浦中です。


今回も、サハラマラソン出場に向けて挑んだ四万十川100kmウルトラマラソンの続きをいきたいと思います!

この記事を読むことで、あなたはフルマラソン、ウルトラマラソンに限らず「レースを完走できる」確率がグンと上がります!

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あなたがフルマラソン完走を目指していようが、ウルトラマラソン完走を目指していようが、今の自分よりも高い目標設定をしている場合に覚えておかなければならないことがあります


それは何かと言うと、レース中に必ず筋肉が痛くなる!ということです。

「筋肉が痛くなる」というと、怪我することを想像してしまうと思うんですが、筋肉が硬くなって動かなくなってしまうことです。

攣るような感覚の時もあります。


膝などの「関節」に痛みが出てしまった場合は、途中でリタイアするのも致し方ないわけですが、筋肉が疲れてきて、動かなくなった場合はリタイアするのはもったいないです。


足の筋肉が一度動かなくなっても、完走はできます。

事実、今回のウルトラマラソンでは30km手前で足が動かなくなっています。残り70km以上ありましたが、制限時間内にゴールはできているんです。


その間、ずっと足が動かない状態が続いていたのかと言うと、そうでもありません。

しばらく走っていると、必ず再び足の筋肉が動いてくるタイミングが現れます


そして、また足が動かなくなり、復活する!この繰り返しです。

僕自身も何度足が動かなくなったことか・・・


では、フルマラソン初心者がレースを完走するために覚えておかなければならないこととは何なのかというと、それはレース中はできるだけ走り続けることなんです。

別の言い方をすると、レース中に歩いたり、立ち止まったりしないことです。


足の筋肉が動かなくなってくると、途中で歩いてしまったり、途中で立ち止まってストレッチをするようなったり、休憩ポイントで必要以上に時間を使ってしまったりしてしまいます。


一度休んだ方が足は回復しやすいんじゃないかと考えがちですが、動き続けた方が筋肉痛は回復します。


もちろん、途中で立ち止まらなくてはならないシーンも存在します。なので「なるべくなら」という前提をつけました。

実際に足が動かなくなった際に、休憩の時間を取ってみて下さい。

リスタートの時に更に足が動かなくなっていますから。


で、また走っているうちに徐々に足は動くようになってきます。


足が動かなくなってしまう原因はいくつかあり、体内のエネルギーが不足してしまっていたり、脱水症状を起こしていたり、ということも考えられますが、今回の話は筋の疲労に関してです。


筋肉が動かなくなってきたら、ペースは落としてOKですし、歩くのと同じくらいのスピードになっても全く問題ないので、できるだけ走り続けましょう!


では、なぜ足が動かなくなってきても走り続けたほうがいいのでしょうか?

それは、ランニングの動作をよく観察してみて下さい!


立ち止まったり、歩いたりすると両足が地面についている状態になります。

ですが、ランニング動作では片足が絶えず地面から離れています。

片足が地面からは慣れている時に、足を休ませることができるんです。


「足を毎回持ち上げているから疲れるんじゃないか!」と考えてしまいがちですが、ランニングをしている時は足を持ち上げるというより、後ろに蹴った足が自然に前に戻ってくる慣性が働きます。ですから、惰性で動いているようなものなのです。


まとめると、フルマラソン、ウルトラマラソンに限らずレースを確実に完走しようと思ったら、レース中はできるだけ走り続けること、歩いたり立ち止まったりすることを少なくする方が良いということです!

 

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