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フルマラソン、ウルトラマラソンの競技パフォーマンスと年齢の関係性

2014年11月6日

ストレッチサポートの浦中です。


今日は東京、神保町にある国境なきランナーズの松永社長と、サハラマラソンのPR活動に関して打ち合わせをしてきました。

国境なきランナーズさんは、サハラマラソンやブラジルジャングルマラソンなどの日本事務局として活動されています。

私自身は個人の皆さんからのご支援をいただいてはいるものの、もっと大きな宣伝活動ができないかと色々相談に乗っていただきました。

またまだPR活動もこれからです。


さて、今回は「フルマラソン、ウルトラマラソンの競技パフォーマンスと年齢の関係性」について書いていきたいと思います。

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これからマラソンを始めたいと思ってはいるけど・・・という人の中には、ご自身の年齢を気にされている方がいらっしゃいます。

これからマラソンのトレーニングを始めても、年齢的に遅いんじゃないだろうか・・・という具合に。

もちろん、60歳から始めてフルマラソンで3時間を切りたい!といった目標でなければ、始める時期はさほど関係ありません。

20代の頃が一番強くて、あとは徐々にパフォーマンスが低下するなんて思っている人、その考えは間違いです

10kmマラソンなど距離が短いレースは、若い人の方が強いですが、フルマラソン以上の距離になってくると、20代より30代、30代より40代という具合に、パフォーマンスは上がっているようです。


ちなみに、2013年度のフルマラソン完走者人数(全日本マラソンランキング対象大会)は28万6395人。このうち、男性が22万5559人で平均タイムは4:37:32、女性が6万836人で平均タイムは5:07:56。そして、男性の年齢別の平均タイムを見ると「20歳→4:44:59」「30歳→4:44:37」「40歳→4:33:36」「50歳→4:29:45」「60歳→4:44:18」でした。


このデータを見ると、平均タイムは50代が一番速く、20代が一番遅いということになっています。

20代は多くのトップランナーがいることを考えると(彼らが平均タイムを大きく上げているが、他の一般ランナーが足を引っ張っている)ある程度年齢を重ねた方の方がパフォーマンスは高いと断言できそうです。

たいしたトレーニングもせずに、軽いノリでレースに出てしまう人も多いのでしょう。


年齢を重ねた方が高いパフォーマンスを発揮できる要因の一つは「メンタル」が関係しています。

フルマラソン以上の距離を走るマラソンは「メンタル」の強さが大きく影響するからです。


特に100km走っていると、足が痛いというのはある意味当たり前です。

 

痛くてもなぜ走れるのかというと、痛みの感覚に個人差があるからです。例えば、同じ「5」という痛みを2人に与えても、一人は「5の痛み」だと感じ、もう一方は「8の痛み」に感じることがあります。若いうちは痛みに弱いですが、色んな人生経験を積む中で痛みの閾値が上がってきます。

それはメンタル面が強くなったからだと思っています。

これに関しては、経営者のウルトラマラソン仲間も同じことを言っていました。

僕自身も直近のウルトラマラソンでは一度27kmで心が折れて止めてやろうかと思いましたが、是が非でもゴールするという気持ちと、ゴールした後を明確にイメージできたから残り73kmを粘り切れました。


ですから、これkらマラソンをやろうかどうか悩んでいる人は、年齢を言い訳にして欲しくないと思ってます。

楽しく走りたいのであれば、年齢に関係なく自分のペースで走ることができますし、ある程度の人生経験があった方がマラソンのトレーニングを日常生活やビジネスシーンでも活かすことができるはずです。


ぜひ人生の一部にマラソンを取り入れてみてください!

 

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